今日はケータイ画面の実装をした。何個かのボタンを実装するために何十個もの概念を考える必要があって、気づいたら数時間が経っている。やばいな〜と思う。テキストを書くほうは楽しい。普段とぜんぜん違う文章だから、逆にあまり深く悩みすぎずにすむ。
夜はジムに行った。けど、考え事のしすぎで筋トレにすら集中できなかったので、結局外を歩き回った。1時間くらい。冬の夜は涼しくて嬉しい。歩きながら色々なことを考えた。将来のこととか。自分は孤独と不幸が好きだけど、自分が孤独でも不幸でも無くなったら、同じテーマについて書き続けることはできるだろうか?
結論は、まあ、できるのかな〜と思った。ただ、中から見るのではなくて外から見るような書き方になるのかも。そして今は、孤独を経験しているうちに、いつまでも覚えているぐらいこの孤独の感覚を深くじっくり味わっておいたほうがいいのかもしれない。