今日は社会の仕事をした。昼はフォーを食べて、夜はモツ煮を食べてホッピーを飲んだ。おいしかった。そんな感じで毎日が進んでいくのだ。

なんというかまあ、エンジニアの仕事は、自分にとってはわりと好きなのかもしれない。コードは書くけど、実際には数式も文法もどうでもよくて、「抽象的な要求に具体的な形式を与える」という翻訳がメインの焦点となる。それを完遂する。わりと文学的かも。

この日記を書きながら許嫁っきゅんをずっと流していた。キャラデザと設定が好き。というか、男キャラの筋肉にこんなに魅力を感じるのは初めてなんだけど、これはどういう感情なんだろう?