土日は大学時代の友達と会いに関西に行って、終電の新幹線で東京に戻ってきた。ひかり668。なぜなら静岡に帰る友人の車に無理やり同乗して新幹線代を浮かせたから。

実際、永遠に話の合う友達を作ることはできない。就職してないし。話題は数年前から全く変わっている。会社の愚痴を言う。辞めればいいのにと思う。けど口に出せない。その結論は自分にしか適用できないし、しかもその根拠は「自分には他人より優れている部分がある」という最低な前提に基づいている。

出版社系のパブリッシャーがテレビや雑誌で取り上げられてるのを見て、さすがに何もインディーじゃないよなと思う。感情的反応。心理的にも商業的にも、なぜかインディーには色々な優遇措置があって、冷静に考えて名乗らない理由はない。

じゃあどうするかというと、作品自体をインディー、非主流の観点を持った作品にするしかないんだろうなと思う。マンガ雑誌には出てこないやつ。バカだし人を殺すしアナルビーズをつけている。何の話?この日記は連想ゲームでできている。