冬にそむくを読み終えた。ラノベとしては珍しく、物語を引っ張る明確なストーリーラインがなくて、代わりにひたすら鏡のように写実的な文章のディテールが続く。あとは隠喩。読み終えるのに時間がかかってしまったけど、読後感は良かったと思う。特に登場人物のセリフの文体からは、いわゆる小説の登場人物ではない、本当の今の高校生を動かしてやろうという執念を感じた。今の子ってこんなんなの……?

ゲーム開発はもう全然ダメだった。朝にカクヨムの刺激的な小説に出会ってしまい、そこから脳内物質が枯渇して何もできなかった。昼はイトーヨーカドーのフードコートで食べた。平日なのに混んでいた。夏休みだった。ユニクロで最高のTシャツを買って帰った。最初に手にしたポケモンはファイヤレッドなので、ゲームボーイのドット絵は若干分からないけど、でもまあかっこいいよ。

ユニクロのTシャツの図面

昼間サボりまくっていたので、なんか体力が残っていた。空き缶やペットボトルや段ボールを整頓し、数日分のゴミ捨てに備えた。ちょっとGodotのチュートリアルをやった。今作っているゲームでも部分的に3Dにしたい要素があって、それなら3D対応のゲームエンジンに移行した方がいいんじゃないかと思ったからだ。結果はまだ微妙。今のところはあまりしっくりきてないかも。慣れの問題はあるけど、やっぱりコードで全てを書くほうが「本質」に近づいている感じがしていいなと思う……。